お酒とタバコは葉酸と相性が良い?

「酒は百薬の長」という言葉もありますが、あまりこのことわざを過信しないほうがいいかもしれません。

確かにネット上などを見ると場合によっては良いと言われている記事も寄せられているようです!

しかし、お酒には葉酸等を含むビタミンの吸収を阻害する可能性がある働きがあります。

ですから日々の飲酒量が多い人は、できる限り控えめにすることを推奨します。

ちなみに、アルコールの摂取量を下げるとビタミンの吸収効率が上がって、体調が良くなることもあると言われているようです。

また、お酒には「ホモシスチン」という物質を、身体の中で蓄積させる性質があります。

この物質には動脈硬化のリスクを上げる作用などがあるので、可能な限り早めに分解したり身体の外に排出したりしなければなりません。

「血液中のホモシスチンの濃度をダウンさせる働き」が葉酸にはあります!

ですから、「葉酸は飲酒量が多い人にこそ必要な物質である」という側面もあるようなのです。

つまり、ほどほどにと言う言葉があるように飲みすぎは良くないことに繋がってくると考えられるでしょう。

 

できることなら禁煙をしよう

喫煙により摂取する事になる「ニコチン」にはビタミンCを壊してしまう作用があります。

「でも葉酸は大丈夫なんじゃない?」と感じるかもしれませんがそんな事はありません。

ニコチンはビタミンCや葉酸をはじめとする色々な栄養素の吸収を阻害したり、壊したりする性質があるんですね。

ですからできる限り喫煙本数を減らしましょう……と言うよりも可能であれば禁煙すべきだと考えることも大切なのかもしれません。

喫煙所でタバコを吸っていて、ホットしている顔をしている人を見かけますが、身体に良いと言う報告が見受けられないので、将来的なことも考え、できることならこの機会に頑張って禁煙してみてはいかがでしょうか?

私の廻りでもノンニコチンタイプの電子タバコに代替えてみたり、個人的なきっかけなどで、タバコを止めた人が以外と少なくありません。

最初に述べたお酒に関しては「酒は百薬の長」という言葉もあるように否定はできませんが、タバコについてはメリットがないのではないでしょうか?

これからもどんどんタバコの値段が上がっていくかもしれませんし、このタイミングで禁煙にチャレンジしてみることも良いのかもしれませんね。